『Sync Up』マーケティングの面白さは成果の手触り感。自分の行動との関連性が分かりやすいからワクワクする
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『Sync Up』マーケティングの面白さは成果の手触り感。自分の行動との関連性が分かりやすいからワクワクする

パーソルグループには、全ての社員が希望するポジションにチャレンジできる人事制度「キャリアチャレンジ制度」があります。自身のキャリアアップのため、グループ内で転籍することが可能なのです。

この制度を活用して『Sync Up』チームに仲間入りしたのが山本 翔平(やまもと しょうへい)です。

数多あるチームからなぜ『Sync Up』を選んだのか、いま望んだキャリアを描けているのかなどを聞きました。

※当記事はオンラインインタビューを元に作成しています。

山本 翔平
2012年パーソルキャリアへ新卒入社。人材紹介事業部にて5年プレイヤーを務め、その後2年間はプレイングマネージャーとして製造業の中途採用支援に携わる。2019年に「キャリアチャレンジ制度」を活用して、パーソルイノベーションの『Sync Up』に転籍。現在はマーケティングを中心に幅広い業務を担っている。

「ここでいろいろ挑戦したい」と転籍を決意

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――山本さんはなぜ転籍しようと思ったのですか?

「自分のこの行動で、こんな成果が出た」という、より自分の成果を実感しやすい環境で働いてみたいと思ったのが理由です。

僕がもともと所属していたパーソルキャリアの人材紹介事業部は、グループ内でも大きな組織。既に20年以上もの歴史があり、大枠の型がしっかりと形成され、顧客からも信頼を獲得しています。また他部署の誰かが何かしらの施策を打って顧客を連れてきてくれる恵まれた環境です。

それ故に、成果を上げた時にそれが自分の行動による成果なのか、仕組みや歴史によるものなのか、曖昧になってしまうと感じるようになりました。

もちろん、目の前のお客様に喜んでいただけるのは嬉しかったのですが、自分の成果をダイレクトに感じられる新規事業に携わってみたいという思いが次第に強くなっていきました。

――数ある事業の中で『Sync Up』チームを選んだ理由を教えてください。

事業責任者の竹下さんとは、新規事業を立ち上げた知り合い数人との飲み会に来てくれたことから、もともと交流がありました。

人事制度「キャリアチャレンジ制度」を活用して転籍しようと考えていた時に『Sync Up』チームについて聞かせてもらったら「面白そう、自分もこのプロダクトを広げたい」とワクワクして。

他にもいくつかのプロジェクトについて、各事業責任者から話を聞かせてもらいましたが『Sync Up』チームには自分が求めている環境があったんですよ。

それは一言で言うと、とても小さな組織で発展途上であること。一部の機能を果たすのではなく、自分の頑張り次第であらゆることに携われる環境があると思えました。

「ここでいろいろな挑戦がしたい」と思い『Sync Up』チームに転籍することを決めたのです。

地道に知識と経験を蓄え「成果が出そう」な施策を次々と実行

――『Sync Up』チームでは主にマーケティングを担当していますよね。これまでとは全く違う業務となりますが、どのようにスキルを身に付けていったのでしょうか?

最初はとにかくキャッチアップが大変でした。以前の部署では人材紹介の法人営業を担当していたのに対し、今度はパートやアルバイト向けのサービス提供。培ってきたスキルが活かせなかったんです。

そのため最初の2ヵ月間は、営業しながらパーソル内外の他社のマーケターに話を聞かせてもらったり、導入していたCRMツールのサポーターに相談したりして少しずつ知識を蓄えていきました。

その上で「成果が出そうか」を軸に、リードを獲得するためのプランを一つひとつトライ&エラーで実行。

そうやって少しずつ体制を整えていき、いまはもう少し上のフェーズに入っています。

――具体的に、現在はどのようなマーケティングに取り組んでいるのでしょうか?

まず『Sync Up』が狙うポジショニングは市場のどの辺りか、競合はどこかを考察し、その上で新規顧客を獲得するためにプランニングから実行まで担っています。CRMツールの細かいチューニングやオウンドメディアの運営、Web広告の出稿、展示会の運営、新しいチャネルの設定などですね。

最近はWebマーケティングの戦略立案にも力を入れるようになりました。Google広告をどう使うか、予算配分はどうするか、いま活用しているチャネルで本当にいいのかなど効果検証まで考えて実行しています。

またここ半年くらいは、ウェビナーにも力を入れています。着地点は当然『Sync Up』の導入を誘導することですが、基本的な内容は利用を検討している方が気になりそうなことや事例紹介などです。

特にミニストップ株式会社の「コロナ禍で新規出店を進めている取り組み」を紹介した際は好評で、毎回50名規模で開催しているところ、約200名のお申し込みいただきました。

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▲ミニストップ株式会社とコラボレーションしたオンラインセミナー

オフラインマーケティングにおいては、ここ1年くらい新型コロナウイルス感染症流行の影響で開催すら難しかった展示会に、そろそろ参加していこうと思っています。

リサーチしたところ、顧客は「展示会を見ている」とおっしゃっていましたし、競合他社も参加しています。2年前の展示会で名刺交換した企業から最近受注した実績を考えても、展示会への参加は非常に意味があると考えているのです。

オンライン、オフライン問わず、成果が出そうな施策はどんどん実施していきたいですね。

『Sync Up』マーケティングの面白さは「How」の決定責任

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――『Sync Up』のマーケティングの面白さは何ですか?

『Sync Up』の場合「How」は決まっていないけれど「Why」は決まっているんですよ。目的ややりたいことに向かって、自分で判断して実行していくのはめちゃめちゃ面白いです。

例えば「こういう企業のリードを獲得する」がゴールの場合、大手企業は決まったやり方があるのかもしれませんが、私たちは「これがいい」というプラクティスを持っていません。

「どうしたらいいか」を一から自分で考え、その解釈や判断が施策に反映されるため、成果もすごく手触り感があるものになるんですよ。自分で意思決定し最後の実行責任まで持てるのは、僕にとって大きなやりがいになっています。

また、ただマーケティングでリード獲得を目指すのではなく、自分でも顧客と接することができるのも面白さの1つだと思います。

そういう意味では「マーケティングだけがやりたい!」という方だとミスマッチかもしれません。反対に「何でも挑戦したい」方にとっては、やりたいことを明日からすぐに実行できる風土があるのでオススメですよ。

――山本さんが最近取り組んでいる「How」は何ですか?

安定したリードの供給と『Sync Up』のポジショニング明確化です。ポジショニング明確化については先ほどもお話ししましたが、最近整理して定義できました。

リード供給は、2020年度はマーケティングに予算をかけられなかった分、次年度はちゃんと予算をかけて取り組んでいきたいと考えています。

プロダクトの運用において非常に重要なのは、常に新鮮なリードを供給し続けることです。そのためにいま、各チャネルごとの施策を整理し、本当に最適な施策は何かを考えています。

4月からいいスタートダッシュが切れるようにしたいですね。


社内外から「いいね」と言われる組織にしたい

――『Sync Up』のマーケティングは、どんな方が向いていると思いますか?

数値が読めることは絶対条件だと思います。何を実行するにしても、感覚で判断していては誰も説得できませんからね。

もう1つ大事になってくるのは業務を因数分解できるか。成果を出すためにはどういうことが必要で、それを実現するためにはどういうタスクがあるかを考え、デイリータスクまで落とし込むことです。

また『Sync Up』はまだまだ走り出したばかりのサービスで、基本うまくいかないことだらけ(笑)。そういう意味では、人に評価を求めるのではなく、自分で判断し自己肯定する力も大切だと思います。

人に評価を求めると「達成したかどうか」が評価基準になってしまいます。自分の中に基準を持って、セルフマネジメントすることも必要です。

――最後に、今後の展望を教えてください。

事業を大きくしていくために、1店舗1社でも多く『Sync Up』を導入してくれるお客様をと出会いたいです。

そして「Sync Upがやっているセールスやマーケティングの取り組みっていいよね」と、社内外から言われる組織にしたいと思っています。

個人としては「自分の業務はこれ」と決めつけずに、引き続きいろいろな業務に幅広く携わりたいです。その上でマーケティングの専門性も尖らせたいですし、パーソル内の組織づくりにも踏み込んでいきたいと思っています。

まだまだやりたいことはたくさんあるので、足を止めずに走り続けたいですね。

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