金融リテラシー教育で、前向きなキャリア形成を。メガバンク出身の私が『ライフナレッジ』に参画した理由
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金融リテラシー教育で、前向きなキャリア形成を。メガバンク出身の私が『ライフナレッジ』に参画した理由

金融教育代行サービス『ライフナレッジ』では、中立的な立場から従業員の金融リテラシー向上や自律したライフプラン設計を促すコンテンツを提供し、企業の支援をしています。

こんにちは!パーソルイノベーションHRマネジメント部タレントブランディング室の小林日奈子です。2021年4月に正式リリースした『ライフナレッジ』。前回のサービスオーナー・荒川さんのインタビューに続いて、セールス担当の木村桐子(きむら きりこ)さんにお話を伺いました。

メガバンクを経て入社した木村さんは『ライフナレッジ』を広げていくべく、営業の最前線で活躍しています。そんな木村さんが感じる『ライフナレッジ』で働く魅力について、金融リテラシー教育の現状を踏まえて語っていただきました。

木村 桐子
新卒で㈱みずほ銀行入行。個人コンサルティング担当として資産運用・承継提案業務、法人営業にて中堅・中小企業及びベンチャー企業向けの融資・RMを担当。その後、個人リテール業務企画を行う部にて研修企画運営等の営業推進業務に従事。2021年6月1日、パーソルイノベーションに入社し『ライフナレッジ』のセールスを担当する。

※所属部署・役職は2021年10月時点のものです。

「適切な金融商材を選べる」支援がしたい

ーー木村さんが『ライフナレッジ』に参画するまでの経緯を教えてください。

新卒で入行したみずほ銀行では、個人・法人向けの営業や個人リテール向けの営業推進企画など、様々な経験を積むことができました。

一方、私が在籍した10年の間に金融サービスはどんどん進化していって。個人が株や投資信託をオンラインで気軽に買えるネット証券はその代表例ですね。

こうした金融機関と直接関わらなくても成立するサービスを知るうちに、お客様が「購入する」部分ではなく、「自分に合った金融商材を選ぶ」プロセスをご支援したいと思うようになったんです

ーー『ライフナレッジ』を選んだのは、その「プロセス支援」が実現できそうだったからでしょうか?

そうですね。『ライフナレッジ』は、自社で金融商材を持っていないからこそ、第三者の立場で「お客様にとって本当に適した商品」をご提案できる。理想的な事業だと思ったんです。

さらに、サービス立ち上げ期のため、セールス以外にもサービスの企画や改善にも携われるのが面白そうだと思い、入社を決めました。

従業員の資産運用を積極的に考える企業が増加

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ーー『ライフナレッジ』のサービスには、どんな特徴があるのですか?

従業員の金融リテラシー教育を代行するサービスで、主に企業の人事担当者向けに展開しています。サービス内容は、

(1)セミナー
(2)コラムや動画などのコンテンツを配信するWebポータル
(3)ファイナンシャルプランナー(以下 FP)への個別相談

の3つの柱で構成されており、各企業様のご希望や課題に合わせて、最適なプランをご提案しています。

(1)(2)とも企業様に合わせた内容を当社で独自作成。すでに用意されたコンテンツではなく、個々の企業様に適したサービスを考え、ご提案できるのは『ライフナレッジ』の強みだと思います。

ーーリリース後のお客様の反応はいかがですか?

大手企業様から中堅企業様まで規模や業種問わず、多くのお問い合わせをいただいています。

お客様のお話を伺うと、従業員の資産運用に関して議論が進んでいると感じますね。確定拠出年金に付随する投資教育や、定年前の自律支援など積極的に考えていらっしゃいます。

一方、今すぐには考えていない企業様でも金融リテラシー教育についてお伝えすると、その必要性を理解していただけることが多いです。全般的に『ライフナレッジ』の事業やコンセプトが、企業のニーズとしっかり結びついていると感じます。

ーー企業は、具体的にどんな課題を感じているのしょうか?

例えば、

・資産運用などの金融リテラシー教育を、どのように社員に浸透させていけばいいのか
・そもそも社員が関心を持ってくれるのか
・どのタイミングで導入すべきなのか

といった課題が共通してあります。金融リテラシー教育は、これから普及が進む分野でもあるので、まだ不透明でよく分からないと感じられるのですね。

これに対して私たちは、必要性を少しでも体感していただけるよう、トライアルのプランからご提案することもあります。また各企業の経営方針や人事戦略にも深く関わっているので、事業計画や人事制度などをしっかりヒアリングした上で、適切なご提案をすることを心がけています。

現場で感じた改善点をすぐに反映できるスピード感

ーー木村さんが担当するセールス業務について教えてください。

現在のセールス活動は、アウトバウンドとインバウンドの割合が7対3くらいです。リリース直後というのもあり、サービスの認知度を上げる活動に注力しています。

具体的には、テレマーケティングやDMの他、パーソルグループの営業網を活用するなど、幅広い営業活動に努めていますね。対象も民間企業だけでなく、役所や商工会議所といった公的機関にも働きかけています。

ーー仕事では、どんな点が面白いと感じていますか?

『ライフナレッジ』は企業向けではありますが、従業員の方のお困りごとに対応するサービスなので、法人・個人どちらにも寄与できるところが面白いですね。

企業の業態や事業内容、社員数など、各企業の背景を理解して、適切なプランをご提案するtoBの観点。そして、従業員視点でどんな知識が役に立つのか、確定拠出年金やiDeCoといった資産運用はもちろん、住宅ローンや相続に関する税制などの細かい部分でのご支援。ここは、前職の経験も大いに活かせています。

さらに面白いと思うのが、お客様と接して感じた改善点をすぐにサービスに反映できる点です。提案資料のメッセージをブラッシュアップしたり、サービス形態の違いを分かりやすく変更したり、一般的なセールスでは味わえない部分まで経験できます。

ーー『ライフナレッジ』参画後、新たに得られたことは何でしょう?

FPの貴重な知見が得られることです。『ライフナレッジ』ではセミナーやコンテンツ作りでFPの方々と協働する機会が多いため、自然と専門的な知識が入ってきます。

こうした情報に触れることで、自身の資産運用やマネープランの設計などを改めて見直すきっかけにもなりました。

お金の課題をクリアにして、より豊かなキャリアへ

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ーー現在のチーム体制と特徴を教えてください。

ユニット長・セールス3名・プロダクト開発2名・事務1名のチームで、各分野の専門性や得意領域を持つメンバーが集まっています。

それぞれ役割はあるのですが、相乗効果を生み出しながらサービスをブラッシュアップさせており、非常に連携が取れたチームだと思いますね。全メンバーが入るミーティングをほぼ毎日実施し、職種関係なくサービス改善に向けた案出しを行っています。

例えば、Webポータルのサービス案内はこれまでPCでの閲覧を推奨していたのですが、「所持率が高いスマホの方が、お客様も使いやすいのでは」と開発メンバーからアドバイスをもらいました。逆に、セールスがお客様から受けたフィードバックを開発に展開して、サービスに反映することも多々あります。

また意思決定のスピードが速いのも、このチームの強みだと考えます。「こうした方が良い」という意見に対して、どう適用するかチームで考えて、翌日にはもう実施されていることがよくあるんです。

ーーどのような方が『ライフナレッジ』のセールスにマッチすると思いますか?

ベースとして金融の知識を持っている方がお客様にご提案しやすいと思います。お客様からの質問に対して、具体例を出しながら説明する機会が多いからです。

あとは、常にインプットを怠らず自助努力できるかも大事だと思います。私も毎朝、経済系メディアをチェックして、時事的な知識を蓄えています。

経験や知識以外では、「社会に貢献したい」「人の役に立ちたい」という想いにモチベーションを感じられるかも重要なのではないでしょうか。

ーー今後の目標を聞かせてください。

まずは『ライフナレッジ』の周知を図ることですね。サービスを通じて、金融リテラシーが向上し、お金の課題がクリアになり、前向きに人生やキャリアを考えてもらえるきっかけを作りたいです。

そのための活動として、パーソルグループでも『ライフナレッジ』の導入をスタートしました。またRX Japan主催「第1回 総務・経理・人事Week オンライン」 内の「第1回 福利厚生EXPO オンライン」へ出展したりと、活動の幅を広げています。

セールス個人としては、お客様と触れる機会をもっと増やしていくのが目下の目標です。金融リテラシー教育の必要性は徐々に感じてもらえているので、より有効性を伝えていきたいですね。

お金への不安をなくして、豊かなキャリアを築ける人がもっと増えるように。この世界観の実現に向けて、今後も邁進していきます。

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