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初のオンライン歓迎会!人事とリモート入社者の本音。

パーソルイノベーションでは、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、4月からリモートワークを導入しています。

事業にコミットし成果を出せれば、働く場所に制限を設けない。これは当社が目指している働き方のあり方の1つです。一方で、今回のような働き方の強制的な変化は、社員のコミュニケーションをどう円滑にするか、が課題として浮き彫りになりました。

特に新しく中途で入社する人は、一緒に働くメンバーと直接話す機会が少ないままリモートワークに……。まずはそのフォローをするために、入社者向けにオンラインで歓迎会を実施することにしました。

歓迎会を行うことで分かったことや、事業への活かし方を、歓迎会を運営した人事の原と、それに参加した2名の社員に聞いてみました!

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▼原 拓也
総合ブライダルプロデュースのベンチャー企業に新卒入社。営業、人事採用、新規事業などを経験。2014年6月、パーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)に入社。中途採用や人材育成研修など、幅広く経験。2019年6月、パーソルイノベーション株式会社にジョイン。人事採用組織の立ち上げを行い、新卒・中途採用および人材ブランディグ企画に携わる。
▼高橋 海斗
株式会社TheUnitで、主に総務、労務、法務、経理全般の業務を統括。2020年5月にパーソルイノベーション株式会社にジョイン。ビジネス推進部に所属し、バックオフィス全般を担う。
▼田巻 綾乃
協育歯車工業株式会社で国内営業の営業事務を1年、海外営業の営業事務・貿易事務を1年担当。2020年5月にパーソルイノベーション株式会社にジョイン。インキュベーション推進統括部 で、バックオフィス全般を担う。

※当記事はオンラインインタビューをもとに作成しました。

リモートワーク入社で抱くコミュニケーション上の課題

ーー高橋さんと田巻さんは、2人とも5月入社です。入社初日は対面での研修でしたが、その後はリモートワークに突入し、どんな感想を抱いていますか?

高橋:バックオフィス全般を担当しているため、セールスの人たちと連携を取る機会が多いのですが、自分の自己紹介ができないことに難しさを感じていますね。

私自身も相手のことがよく分からない状態ですが、相手も私に対して「あなた誰?」の状態なので。

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田巻:私も同じくいろんな人との調整をする業務で、他部署の人とのMTGを設定することが多くあります。

初めましての状態でいきなりMTGを依頼するのに、「どう伝えるといいんだろう……」と悩むことも。

オフィスにいれば、「あの人が〇〇さんか」と分かったり、休憩中に雑談ができたりしますよね。完全にオンラインだと、誰がどういうことをしているのかが、分かりづらいんです。

原:やっぱり、そういう不安は大きいですよね。今回、歓迎会を開催しようと思ったのも、最初にフォローすべきは中途入社者だと考えたから。

もともとは、社員全体に対し、コミュニケーションの不安を解消することを考えていました。でも、オンライン交流会のノウハウがない状態で大々的に行うよりも、スモールスタートで一番不安に思っている人たち向けに行動をしようと。

そこで直近入社者を対象に、パーソルイノベーションらしさを感じてもらうために代表や執行役員にも参加してもらい、オンラインで歓迎会を開くことにしたんです。

オンライン歓迎会は、代表の意外な一面を垣間見れる?

ーー歓迎会は、どのような内容で実施したのでしょうか?

原:オンラインカンファレンスツール「Remo」を使い、参加者にオンライン会場でテーブル間を行き来してもらい、歓談の時間を中心に行いました。

そうしたのは、歓迎会を通して、その後の業務にも活きる関係を構築してもらうのが狙いにあったから。単純に盛り上がればいいというわけではないので、クイズなどのレクリエーションはあえて行わない形式で実施することにしたんです。

会の後半にはプレゼンツールを使って画面の共有をしながら、オンラインのステージ上に入社者2〜3名に順番に登壇してもらいました。その際、運営者側からその人の人となりが伝わるような質問を1人1人に投げかけて。

参加者同士がチャットで反応できるようにしたので、「私も同じ」「分かる」など、共感の場ができたのは良かったと思っています。

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▲オンライン歓迎会の様子。オンラインでも乾杯は欠かせません(笑)

ーー高橋さんと田巻さんは歓迎会に参加して、どのようなことが印象に残っていますか?

高橋:代表や執行役員が参加していて、そうした人たちとの距離の近さに驚きましたね。

田巻:そうそう。代表の高橋さんが参加されていて、「こんなにカジュアルに話す機会があるんだ」と、印象に残っています。

オンラインだったので、背景に自宅の様子が写り、高橋さんが「みんな来ていいよ!」とフランクに話されていて。

原:高橋さんとは経営会議で話すことが多いから、私もペットが後ろに映り込む様子を見て、意外な一面を見た気がしました(笑)。

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原:ところで、2人は代表や執行役員がテーブルを回るのと、自分がそうした人たちのいるテーブルに行くのだと、どちらの方が話しやすいと思いました?

高橋:回ってきてくれるほうが話しやすいですね。高橋さんと話せたのも、テーブルに回ってきてくれたから。正直、役員陣が集まっているテーブルに席が1つ空いても、入社者の立場でそこには入りづらいですよ(苦笑)。

自分がそう思っているのもあり、前職時代は私も一定の役職についていたので、飲み会の時は自分が席を回り、年次が下の方達と話す機会をつくるようにしていましたね。

田巻:席替えタイムがあると、強制的に話す人が変わりますよね。そうすれば役員の方だけでなく、他の人とも話せるから、色んな人とコミュニケーションを取りやすそうと思いました。

高橋:たしかに、席替えがあるといいですよね。

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▲オンライン歓迎会には代表の高橋(写真右下)も参加

各々が連携しやすい機会の提供を目指す

ーー今回の歓迎会から、改善した方がいい部分と、事業に活かせそうな部分にはどのようなことがあると思いましたか?

田巻:歓迎会で話したものの、その後の関わりがないので、それがもったいないなと思っています。オンラインだと雑談が難しく、用事がないと連絡することもないですから。

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原:まさにそれは、運営しながら感じた課題です。歓迎会の機会を次につなげる仕組みが必要。

気軽に話せる関係構築を醸成しておかないと、事業で連携の必要性を感じた時に、連携すること自体に心理的ハードルが高くなってしまいますから。

高橋:中学や高校の部活紹介みたいに、サービス紹介の場をつくるのはどうですか?どんなサービスかはもちろん、どういう人が所属しているかが分かるとうれしいです。

というのも、今回の歓迎会に参加して、上下の距離の近さは感じたけど、入社前に抱いていたイメージよりも、事業の幅が広いことを実感して。全体像が見えると、関係を構築しやすいのかと思います。

原:たしかに、どういうチームにどんな人がいるのかが分かることは重要ですね。

交流会でいえば、入社者向けの歓迎会で得たノウハウをエンジニア同士やオーナー同士など、組織を横断するテーマを決めて設計することで、横の広がりは見えやすくなるのかも。

事業を推進するにあたって、自分がいるチーム内だけで閉じてしまうと発展性がなくなってしまいます。別部署やグループ会社との連携が、自分たちの事業成長の鍵になることを知ってもらうことも欠かせない。

事業にプラスになることにどんどんチャレンジできることがパーソルイノベーションらしさ。こうした歓迎会も、別部署や所属会社を超えたグループ会社間の社員同士のつながりをつくる施策として、改善を重ねていきますね。

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