開発現場を渡り歩き『ラクフィス』にたどり着いたエンジニアの行動原理は「面白そう」
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開発現場を渡り歩き『ラクフィス』にたどり着いたエンジニアの行動原理は「面白そう」

「知らないことをやってみたい、といつも思っている。できる限り新しい挑戦に、スキルを活かしたい」

そう話すのは、労務・給与計算・経理をワンストップで代行するクラウドアウトソーシングサービス『ラクフィス』のエンジニアとして活躍する吉田 学(よしだ まなぶ)です。ゲームボーイ専用のゲーム開発エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、仮想ネットワークなど、常に新しいことにチャレンジしています。

今回は吉田に『ラクフィス』チームで働く面白さを聞きました。

吉田 学
ゲームボーイ専用のゲーム開発からキャリアをスタートし、仮想ネットワークを使ったゲームのマッチングサービスの開発、ネットワークカメラを使った監視システムの開発、不動産情報提供の基幹システムの開発などを経験。2020年10月、パーソルイノベーションに入社し、現在はラクフィスチームのエンジニアとして働いている。

新しいことを求め、開発現場を渡り歩いてきた

――これまでの経歴を教えてください。

元々ゲームが好きで「自分でつくってみたい」と思い、必死でプログラミングを勉強したのがエンジニアになったきっかけです。

最初に就職したのは、ゲームボーイ専用のゲーム制作会社。RPGのフィールドの画面をメインでつくるほか、ゲーム内で発生するイベント管理などのインフラ部分も担っていました。

その後、「ほかのことも勉強してみたい」と仮想ネットワークを使ったゲームのマッチングサービスの開発からネットワークカメラを使った監視システムの開発、不動産情報提供の期間システムの開発と、さまざまな業界を経験しました。

――どのような経緯で、一つひとつの仕事に就いたのですか?

どの会社も、一緒にチームを組んでいた4人で「次はうちで働かないか」と誘われて移動していました。ときには、炎上しているプロジェクトの鎮火を求められることも(笑)。

ただその根底には「知らないことをやってみたい。できる限り新しいことの方が新鮮味があっていい。そこでスキルを活かしたい」という個人的な想いが常にありました。

前職は、もう十分に役目を果たしたと思えたので転職を決意。それまで組んでいた仲間ともここで解散しました。もう20年近く一緒だったので、そろそろ別々の道を歩んでもいい頃かな、と。

どこかいい会社はないかなと探していたときに、ある求人サイトを通してパーソルイノベーションの『ラクフィス』チームから「気になる」通知をもらいました。調べてみたら、見たことがないサービスで面白いことをやっているなと思い、面談に進みました。

多くの人に使ってもらえるサービスをつくりたい

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――『ラクフィス』のどのようなところが面白いと思ったのでしょうか?

人事労務系のサービスは数多くありますが、それらのシステムを使いこなすためには、ユーザー自身が固有の仕組みを勉強しなければなりません。

一方『ラクフィス』は、お願いすれば面倒な部分を全部まるっとやってくれて、ユーザーはシンプルな作業をするだけ。多くの人の手間やストレスを解消できます。

携わったことがない分野だったので「ユーザーはそういうことに困っているんだ。だから『ラクフィス』は生まれたんだ」と興味深かったですね。

サービスって、触ってもらってなんぼ、使ってもらってなんぼだと思うんです。そういう意味で、多くの人に触ってもらえる仕組みをつくれるのは、すごくいいなと思いました。

僕はこれまでいろいろなものをつくってきましたが、中には業者のシステム基幹など誰にも触られないものもありました。けれども、心のどこかで「みんなに使ってもらえるものを作る方が好きで、楽しい」と思っていて…。こうした自分の本音に上手くはまっていたことも入社を決めた理由です。

――現在の仕事内容を教えてください。

チーム内から上がってきた課題を吟味し、システム上にどのように落とし込むかを考え、設計するところからコーディングまで担っています。

最近だと各ユーザーが『ラクフィス』のボード上でスケジュールを見られるようにしました。それまではオペレーターがPDFで作成したスケジュールをメール送付していましたが、ユーザー数の増加に伴って改良したんです。

自分たちが開発しやすい環境を整えながら、スピーディーにつくり続ける

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――『ラクフィス』の開発にはどのような特徴がありますか?

「こういうものを入れたい」と言えば、導入してもらえる可能性が高いことでしょうか。

僕が入社した時は、山口さんが一人で全部開発していたため、複数人で作業する体制になっていませんでした。また開発手法なども、あまりモダンなものは取り入れていなくて。

いまは2人で、少しずつ自分たちが開発しやすい形になるよう、モダンなものを導入しているところです。

最近だと、インフラはAWSを使ってサーバー運用していて、フレームワークはLaravel8を導入しています。加えて、もはや当たり前になってきていますが、Dockerを使った開発環境も準備中です。

――吉田さんが仕事をする上でこだわっていることを教えてください。

「極力早くつくりあげる」ことです。

よく、一般的な開発現場において完成直前にお客さんに見せて「イメージと違う」とリテイクをくらった話を聞きますが、もっと早い段階で密にお客さんとやりとりすれば防げることだと思っています。

開発途中に進行具合だけを報告しても、お客さんはイメージをつかみにくい。なので、フレームワークを最大限活用してシンプルに実装したものを手早くつくり、初期段階で実際に触ってもらうようにしています。

その時点で問題ないかを確認し合ってから肉付けしていけば、その後問題になることはほとんどありません。

設計の時点で「いける」と思っていても実際にやってみると「違った」ということは多々あるもの。確かめながら進めていくことが、結果的に開発スピードの加速に繋がります。

これは僕の最初のキャリアがゲーム開発だったことが関係あるかもしれません。少しつくったら動かして検証し、またつくるというくり返しが体に染み付いているんですね。

いいスピード感でいいプロダクトをつくりたい

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――吉田さんが思う『ラクフィス』チームのいいところを教えてください。

適度にゆるいところですね。つくっているものが人事労務系と聞くとガチガチな印象を受けるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

いまは基本リモートワークですが、月に1〜2回会社に行くと活発にコミュニケーションをとっていますし、普段も必ず1日1回チーム全体でMTGし、その後山口さんと1時間くらい喋っています。

とても働きやすいですね。

――最後に、現在取り組んでいることを教えてください。

チーム全体で取り組んでいるのは、とにかくユーザーを増やすことです。エンジニアとしては、そのためにより良いプロダクトにしていくことを目指しています。

先ほども少しお話ししましたが、最近はフレームワークを新しくしたので、フロントエンドの部分をサーバーサイドの言語で構築できるLaravelのLiveWireを導入しました。これにより不得意な部分でもスピードを落とさずに済むようになっています。

『ラクフィス』チームは、常により良い開発環境を構築していっています。だからこそ、何でも意見を言ってくれる人が仲間になってくれると嬉しいです。

黙々と開発するのも悪くないけれど、言葉を交わし互いに吸収し合って、いいプロダクトに昇華させたいと思っています。

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