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新規事業開発の仕組みについて

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パーソルグループの中で次世代の新規事業開発をミッションとする当社の新規事業開発の仕組みや支援組織についてお話しています https://persol-innovation.co.… もっと読む
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記事一覧

【ビジネス推進部メンバー座談会】新規事業開発を支える土壌づくりの裏側

2023年4月に発足した「ビジネス推進部」。従来、別々に活動していた管理系の5つのユニットが1…

思い描いていた“キャリアのゴール”を叶えられる場所、それがパーソルイノベーション

『Drit(ドリット)』は、パーソルグループではたらく誰もが応募できるインキュベーションプログ…

大手企業での0→1(ゼロイチ)、1→10(イチジュウ)に携わる人事だからこそ味わえる、HR…

2019年のパーソルイノベーション設立から、これまでさまざまな新規事業の立ち上げがありました…

新規事業の勝ち筋を描く。企業としての底力を上げるプロダクトマネジメント室が目指す…

新規事業にとってノウハウは得難く、ときに喉から手が出るほど求めてしまうものではないでしょ…

“型化”を意識したマーケティングで“車輪の再発明“を防ぎ、新規事業を支援する。デ…

パーソルイノベーションに属する事業部の多くは、各々マーケティング担当者を抱えています。そ…

安心安全かつ自由度の高いシステム環境へ。新規事業に貢献する情報システム・セキュリ…

企業活動において重要な生命線となるITインフラの構築。事業グロースに向けて走り続けているパ…

パーソルグループの次世代の柱となる事業創出を目指して。新規事業開発の登竜門「Drit」の新プログラムを公開!

これまで様々な新規事業を生み出してきたパーソルイノベーションのインキュベーションプログラム「Drit」。そんなDritが、今後さらなる新規事業を生み出すための布石として全面リニューアルしました! 今回は、2021年11月に入社しDritの新プログラム企画や体制づくりを率いてきたDrit推進室室長の平井 裕介(ひらい ゆうすけ)さんにインタビュー。平井さんがパーソルイノベーションに参画した経緯や、Dritのどんな点を変えたのか具体的に解説してもらいました。 (聞き手:HRマ

ときに寄り添い、ときに俯瞰する。能動的に事業と関わる経営企画室の視点とは

経営企画室と聞くと、事業を「管理する」部門だと思う方が多いかもしれません。しかしパーソル…

0→1の事業を支える醍醐味とは?ビジネス支援・情報セキュリティ室が果たす役割

パーソルイノベーションのミドルバック組織であるビジネス推進部には、新規事業の成長をサポー…

「リスクを踏まえてどうしたらできるか」--組織の良い未来を作るために、ガバナンス…

2021年4月、パーソルイノベーションにガバナンス・リスクマネジメント室が誕生しました。経営…

理想はリスクが“自然と”取り除かれている状態。事業成長を支えるビジネス推進部の役…

どれだけ素晴らしいビジネスコンセプトを描いても、必ずしも成功できるとは限らないのが新規事…

【第3期Drit開催】ただの新規事業コンテストではない。Dritは、事業づくりを具体的に…

「まだアイデアベースだが、いつかは事業化したい」 事業オーナーになるチャンスを掴みたいと…

【社内法務の役割】自由な事業推進の伴走者に。

「がんじがらめになってほしいわけではない。思いっきり事業活動に取り組んでほしいから、私た…